GMOクリック証券株式WEBサービス操作ガイド

1 市場をSOR／東証から選択します。
※有効期限を[週末][指定]に選択した場合は「東証」に発注されます。
2 口座区分を選択します。
（特定口座、NISA口座未開設の方は、ボタンが非表示となります。）
3 現物を選択します。
4 注文タイプは以下のようにご選択ください。
「通常」・・・成行注文、指値注文
「逆指値」・・・逆指値注文
5 売買区分にて「買い」を選択します。
返済は表示銘柄の信用建玉を保有し、その建玉を決済する場合に使用します。現物取引の場合はチェックは不要です。
6 取引数量を入力します。
入力数量は売買単位でご入力ください。
7 指値条件を入力します。
成行きの場合は、「成行」にチェックをいれてください。逆指値の注文方法はこちら。
8 執行区分をご選択ください。
9 有効期限を選択します。
「指定」の場合、一か月先の応当日までの日付からご指定いただけます。
10 取引暗証番号を入力します。
10 確認画面へ進みます。
1 保有株一覧を開きます。
2 保有株一覧から銘柄を選択し「売注文」ボタンをクリックすると、保有株売注文画面が開きます。
3 市場をSOR／東証から選択します。
※有効期限を[週末][指定]に選択した場合は「東証」に発注されます。
4 注文タイプは以下のようにご選択ください。
「通常」・・・成行注文、指値注文
「逆指値」・・・逆指値注文
5 売り注文の数量を入力します。
入力数量は売買単位でご入力ください。
6 指値条件を入力します。成行きの場合は、「成行」にチェックをいれてください。
逆指値の注文方法はこちら
7 執行区分をご選択ください。
8 有効期限を選択します。
「指定」の場合、一か月先の応当日までの日付からご指定いただけます。
9 取引暗証番号を入力します。
9 確認画面へ進みます。
売却注文は、【株式】-【注文(銘柄検索)】の注文パネルからでも発注いただけます。
1 市場をSOR／東証から選択します。
※有効期限を[週末][指定]に選択した場合は「東証」に発注されます。
2 特定口座もしくは一般口座を選択します。
3 取引区分は「制度信用」または「一般信用」のいずれかをご選択ください。
※制度信用と一般信用の違いについてはこちら。
4 注文タイプは以下のようにご選択ください。
「通常」・・・成行注文、指値注文
「逆指値」・・・逆指値注文
返済は表示銘柄の信用建玉を保有し、その建玉を決済する場合に使用します。
5 売買区分にて「買い」または「売り」を選択します。
6 取引数量を入力します。
入力数量は売買単位でご入力ください。
7 指値条件を入力します。
成行きの場合は、「成行」にチェックをいれてください。逆指値の注文方法はこちら。
8 執行区分をご選択ください。
9 有効期限を選択します。
「指定」の場合、一か月先の応当日までの日付からご指定いただけます。
10 取引暗証番号を入力します。
10 確認画面へ進みます。
1 信用建玉一覧を開きます。
2 信用建玉一覧から銘柄を選択し「返済」ボタンをクリックすると、建玉返済注文画面が開きます。
3 返済注文の数量を入力します。
入力数量は売買単位でご入力ください。
4 市場をSOR／東証から選択します。
※有効期限を[週末][指定]に選択した場合は「東証」に発注されます。
5 取引区分を選択します。
※現引・現渡を希望する場合は、それぞれのボタンをクリックしてください。
6 注文タイプは以下のようにご選択ください。
「通常」・・・成行注文、指値注文
「逆指値」・・・逆指値注文
7 指値条件を入力します。
成行きの場合は、「成行」にチェックをいれてください。逆指値の注文方法はこちら。
8 執行区分をご選択ください。
9 有効期限を選択します。
「指定」の場合、一か月先の応当日までの日付からご指定いただけます。
10 取引暗証番号を入力します。
10 確認画面へ進みます。

返済注文は、【株式】-【注文(銘柄検索)】の注文パネルからでも発注いただけます。
その場合、建玉の未指定の返済注文が発注されます。 約定した場合、以下の順番で返済がされます。
①建て日の古い順
②買い建ての場合、買い建て単価の高い順
（売り建ての場合、売り建て単価の低い順）
1 注文履歴（取消・変更）を開きます。
2 対象の銘柄の、注文履歴の「変更」または「取消」をクリックします。
3 「変更」の場合は、注文内容を入力します。
「取消」の場合は、以下のような画面がでます。
4 取引暗証番号を入力します。
5 確認画面へ進みます。
1 注文パネル上部の[株価更新ボタン]をONにすると、株価を自動更新することができます。
※デフォルトはOFFです。
※自動更新をONにできるのは2タブまでです。
2 更新ボタンをクリックすると、株価を更新することができます。