キャンペーン詳細
対象期間
2023年10月18日(水)0:00〜12月29日(金)翌7:00
概要と入金時期
【 キャンペーン1 】
CFD取引口座開設で500円プレゼント
CFD取引口座を新規で開設すると、翌週中を目処に500円をお客様の証券取引口座に入金いたします。
【 キャンペーン2 】
CFD初回取引で500円プレゼント
CFDの初回取引を行うと、取引を行った月の翌月の中旬頃に500円をお客様の証券取引口座に入金いたします。
対象銘柄は下記「商品CFD」となります。キャンペーン2はエントリー必須です。
※2023年10月18日(水)7:00からのお取引が対象となりますのでご注意ください。
対象銘柄
対象銘柄 | 最低必要証拠金 |
---|---|
銀スポット | 160円 |
天然ガス | 220円 |
コーン | 370円 |
小麦 | 430円 |
WTI原油 | 670円 |
北海原油 | 680円 |
大豆 | 960円 |
金スポット | 1,370円 |
砂糖 | 200円 |
ココア | 270円 |
コーヒー | 120円 |
コットン | 660円 |
※2023年10月3日(火)時点のレートで試算した金額を目安として記載しています。
対象となるお客様
【キャンペーン1】対象条件
対象期間中にCFD取引口座を開設されたお客様。(すでに当社の口座をお持ちでCFD取引口座未開設のお客様も対象です。)【キャンペーン2】対象条件
キャンペーン1の条件を達成したお客様で、こちらよりエントリーをしたうえで、対象期間中に対象銘柄をお取引されたお客様。※対象期間中のお取引であれば、エントリー前のお取引も対象となりますのでご安心ください。
※初めてのお取引でも、キャンペーン期間外にCFD取引口座を開設している場合は対象外です。
※2023年10月18日(水)7:00からのお取引が対象となりますのでご注意ください。
注意事項
■ 共通
- 該当されたお客様へのご連絡は、当社からの入金をもって代えさせていただきます。
- キャンペーン該当状況に関するお問い合わせにはお答えできません。
- プレゼント金額入金時に口座が解約されている場合は、本キャンペーン対象外とさせていただきます。
- 本キャンペーンの適用条件は、景品表示法等の法令等の解釈の変更、監督官庁の指示その他当社の業務上の必要が生じたときは、予告なく変更されることがあります。
■ キャンペーン1
- キャンペーン期間外のCFD取引口座の開設は対象外です。(CFD取引口座開設の審査は最短2営業日かかりますのでご注意ください。)
- 「かんたん口座開設」にて口座開設された場合は、初回ログイン時の初期設定をキャンペーン期間内に完了させてください。(初期設定前はキャンペーン対象外です)
■ キャンペーン2
- エントリーしない場合は対象外です。
- キャンペーン期間外のお取引は対象外です。
- 対象銘柄以外でのお取引は対象外です。
- 新規建てお取引のみ対象としてカウントいたします。決済取引は対象外です。
- キャンペーン期間中に未約定の注文についてはカウントされません。
CFD取引口座追加開設方法
当社の口座をすでにお持ちで、CFD取引口座が未開設の場合は、下記の方法でお申し込みください。
- マイページにログイン
- 「トップページ」のサイドメニュー「口座開設状況」よりCFD取引口座開設申し込み
※CFD取引口座は証券取引口座の開設も必須です。
- 1.マイページにログイン
- ログインページはこちら
- 2.「トップページ」のサイドメニュー「口座開設状況」よりCFD取引口座開設申し込み
※お客様の口座開設状況により、表示が異なります。
ミニCFDについて詳しく
2023年9月11(月)約定分より、主要なCFD銘柄の最小取引単位数量を0.1枚に引き下げ、より少額でのお取引が可能になりました。詳しくはこちらをご覧ください。
CFD取引に関するご注意
CFD取引は、デリバティブの対象となる株式、株価指数、その他指数、金利、為替、商品現物、商品先物、上場投資信託の価格の変動によりCFD取引価格が変動しますので、お客様の予想と反対方向に変動することにより、損失が生じるリスクがあり、投資元本は保証されません。また、損失の額が証拠金の額を上回る可能性があります。証券CFD取引に必要な証拠金の最低額は、株価指数CFDは各建玉の対価の額の10%、その他指数CFDは各建玉の対価の額の20%、商品CFDは5%、株式CFDは20%、上場投資信託を原資産とするCFDは株価指数に連動するものは10%、その他のものは20%に相当する円価格です。取引価格には、売値と買値に価格差(スプレッド)があります。スプレッドは相場急変時等に拡げる場合がございます。取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額、権利調整額、価格調整額が発生する場合があります。相場の変動により、ロスカットレートから乖離して約定する場合があり、その結果、損失額が証拠金の額を上回る可能性があります。