- ※1MINKABU(FX/為替)が実施するFX会社比較「2024年版FX会社年間ランキング」より
- ※2売り買い同値とは、同一銘柄で同一数量のスワップポイント受取額と支払額が同額となることを指します。
例えば売Swap-105円・買Swap+95円→売Swap-100円・買Swap+100円とすることで、取引コストをより削減できるようにいたしました。
- ※1万通貨単位のスワップポイント(南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10万通貨単位)
- ※スワップポイントの発生ならびに現金残高への反映は表示日のニューヨーククローズ時です。
- ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。
旧FXネオ(サービス終了)のサービス開始以降のスワップポイントについては、すべての通貨ペアのデータがCSVファイルとしてご覧いただけます。
スワップポイントについて
低金利通貨建てで高金利通貨を買うとスワップポイント(金利差相当分)が受け取れます。例えば、トルコリラ/円買いの場合、低金利の円を借りて、その円で高金利のトルコリラを買うことになります。その結果、円とトルコリラの金利差を受け取ることができるのです。この金利差を「スワップポイント」または「スワップ金利」と呼びます。GMOクリック証券のFX取引は、受渡日を更新するロールオーバー方式を採用しているため、日々受払いが発生します。つまり、日本円より金利の高い通貨を買うと、日々スワップポイントを受け取ることができます。逆に、日本円より金利の高い通貨を売ると、日々スワップポイントを支払うことになります。
ニューヨーククローズ時点で建玉を保有していた場合、当該建玉は受渡日を更新するためロールオーバーされ、スワップポイントが発生し、余力に反映されます。スワップポイントの受払いが行われ、出金が可能になるのは約定日のニューヨーククローズ後となります。
- ※スワップポイントは各国の金利情勢により変動します。
- ※国内外の祝祭日の影響により、ニューヨーククローズ時点で建玉を保有していてもロールオーバーが行われないため、スワップポイントが発生しない営業日があります。
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