2020年1月28日発生最終報告

[CFD取引]システム動作状況のお知らせ

システム稼働状況

最終報告(2020年4月7日 11:49)

2020年1月28日にCFD取引システムにおいて発生した障害につきまして、お客様に大変ご迷惑おかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
下記の通り、最終のご報告をさせていただきます。

<障害の内容>
2020年1月28日8時00分から9時00分までの間、当社のCFD取引銘柄のうちの一部の銘柄(米国30、米国S500、米国NQ100、米国VI、金スポット、銀スポット、原油、天然ガス、日本225(*))でレート更新が停止し、取引ができない事象が発生しました。
(*) 8時30分から9時00分まで

<原因>
当社のCFD取引システムのレート配信処理にエラーが発生したことが原因でした。

<お客様への対応>
当社のシステム障害時の対応方針に基づいて本障害の影響を受けた注文及び建玉を精査した結果、約定訂正対象となる取引のあったお客様につきましては、売買過誤差金を入金させていただきました。

当社のシステム障害時の対応方針につきましては、以下のページをご確認ください。

■システム障害時の対応について
https://www.click-sec.com/corp/info/failure/

<改善策>
問題の発生した処理プログラムを修正しました。

この度はお客様に大変ご迷惑おかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

復旧(2020年1月28日 09:08)

本日、CFD取引におきまして、システム不具合によりレートが配信されない事象が発生しておりましたが、現在は復旧し、取引を再開しております。

この度は、お客様に大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

続報(2020年1月28日 08:36)

CFD取引におきまして、システム不具合によりレートが配信されない事象が発生しております。

取引再開時間は未定です。

この度は、お客様に大変ご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。

第一報(2020年1月28日 08:20)

現在、CFD取引システムの動作状況について確認を実施しております。

詳細が判明しましたら、再度ご案内させていただきます。